仮想通貨

【LTC】ビットコインより実用的?初心者向けにライトコインを解説!

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はじめに

仮想通貨の代名詞といえばビットコインですよね!最近は店頭決済やWebショッピングなど様々な場所で使えて便利です。

でも実はお買い物で、ビットコインよりも実用性が高いといわれている通貨があるのをご存知ですか?

その名も「ライトコイン」。実際どんなところがビットコインよりスゴイのかを見ていきましょう。

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ライトコインとは

おかだ
おかだ
ライトコインって軽くてふわふわしてそうなイメージ!
魚住さん
魚住さん
仮想通貨はデジタルだから重量の話ではないよ!実はライトコインは、ビットコインよりも実用性に優れたコインなんだ!

ライトコインは元GoogleエンジニアのCharlie Lee(チャーリー・リー)氏を中心に決済向けとして開発されたアルトコインで、通貨の単位は「LTC」です

ライトコインの価格

仮想通貨は市場に出回る量によって希少価値が変化し、価格が変わります。そのため、総発行枚数が少ないビットコインは価格の変動が起こりやすいとされています。

一方、ライトコインは総発行枚数が8400万枚です。これは、ビットコインの4倍の量になります。それにより、市場に出回る量も多く価格の変動が起こりにくいです。

おかだ
おかだ
お買い物に使うのに、通貨の価格が変動したら困るもんね!

ライトコインの決済スピード

仮想通貨は銘柄によって決済スピードが変わりますが、ライトコインはビットコインの4倍の速度で取引が承認されます。つまり、速いんです。

※ビットコインの場合は約10分おきに取引が承認されブロックが追加されるのに対し、ライトコインは約2.5分おきにブロックが生成されるため

おかだ
おかだ
わたし優柔不断で買い物の時間すごく長いから助かるなぁ
魚住さん
魚住さん
決断スピードは自分次第だね!

ライトコインのマイニング

ビットコインのマイニングには高性能なパソコンなどの初期投資が必要で、初心者には敷居が高いとされています。

※ビットコインのマイニングに関してはこちら

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ビットコインが無料!?誰でもわかるマイニング解説マイニングを初心者向けに解説!...

一方、ライトコインは家庭で使う一般的なパソコンさえあればマイニングを行うことができるため誰でも参加しやすいです。

そのため、マイニング作業が大手マイニング業者などに偏ることなく分散化した処理が安定して行えます。

おかだ
おかだ
かんたんに儲かるならマイニングやってみたい!
魚住さん
魚住さん
気軽にできるといってもマイニングには電気代がかかるから儲かるかどうかは別の話だよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

ライトコインの特徴

・価格が安定している
・決済スピードが速い
・マイニングが簡単

ライトコインに使われている技術

ライトコインにはより実用的に通貨を使うための技術が採用されています。
その中からライトコインにかかせない技術をいくつかご紹介します!

セグウィット(Segwit)

セグウィットとは1ブロックあたりに記録できる取引データの量を増やすことができる技術です。スゴいです。

記録できるデータ量が増えると取引のスピードが早くなり手数料も抑えることができるため、決済向けの仮想通貨には大きなメリットとなります。

おかだ
おかだ
国産アルトコインのモナコインにも使われている技術だね!
魚住さん
魚住さん
何を隠そう「モナコイン」は「ライトコイン」を元に作られたアルトコインなんだ!

※モナコインに関してはこちら

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【日本生まれ】初心者でも最低限知っておきたい国産アルトコインまとめ!国産アルトコインの魅力・メリット・将来性を初心者向けに解説!...

ライトニングネットワーク

ライトニングネットワークとはブロックチェーンの外で取引を行い、その結果をブロックチェーンに書き込む技術です。

仮想通貨は1円以下の決済をすることが可能ですが、その場合決済金額より手数料が高くついてしまいます。

そこでブロックチェーンの外で取引を行うことで手数料を無料にし、かつ承認作業を待たずに即時の取引が可能となります。

おかだ
おかだ
一時的だとしても、ブロックチェーンを使わないと不正や悪事をされないか心配ね。
魚住さん
魚住さん
大丈夫!ライトニングネットワークには「Hashed Time-Lock Contract取引」という仕組みが採用されているから安全なんだ!詳しくは別の記事で説明するね!

アトミックスワップ

アトミックスワップとは秘密の暗号を用いることで仲介者なしに異なる通貨間の取引が可能になる技術です。
簡単な仕組みは以下の図のようになります。

お互い交換したい通貨を金庫のような箱にいれます。この金庫は自分しか知らない秘密の暗号を使うことで開けることができます。

もし、図のように魚住さんがおかだのビットコインを暗号を使って金庫から取り出した場合、ライトコインの入った金庫も鍵が開き取り出すことができます。

このやり取りがほんの一瞬で行われるため、相手だけ通貨を取り出して持ち逃げするなどの悪さを行うことはできません。つまり安心・安全に通貨間の交換が行えます。

しかし、現状では一部の仮想通貨にしか対応しておらず、今後対応通貨が増えることで将来的には取引所が不要になる?とも言われています。

魚住さん
魚住さん
ちなみにアトミックスワップができるのはビットコイン、ライトコイン、モナコインなど6種類だよ!

ライトコインの将来性

ライトコインが登場した当初はビットコインよりも実用的だと言われていました。

しかし、ライトコインよりも承認時間(ブロック生成時間)が早く、総発行枚数も多い決済向けのアルトコインが次々と誕生しています。これらのコインが将来的にビットコイン、ライトコインに取って代わる可能性も十分考えられます。

一方で、ライトコインは初期から流通しており通貨としての信頼性が高く、多くの保有者がいます

また、2018年内に新たに「Litepal」と呼ばれるライトコインでの支払いに特化したサービスも開始する予定です。

おかだ
おかだ
今後サービスが展開していくことでより実用的な通貨になっていきそうね!

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まとめ

この記事のまとめ

・ライトコインはビットコインよりも価格、決算スピード、マイニングなどの点で優れている
・ライトコインには実用性を高めるための様々な技術が使われている
・ライトコインは今後のサービス展開によってより実用的になっていく

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岡田 早季
岡田 早季
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