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【BTC取扱開始】仮想通貨取引所「SBIバーチャルカレンシー」って何?特徴や将来性を解説

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はじめに

みなさんはSBIバーチャルカレンシーズと呼ばれる取引所を知っていますか?

6月4日から、先行予約をしたユーザー向けのサービスが始まるということで、注目を集めている取引所です。

でも、国内にはすでにbitflyerやZaif、bitbankなど大手取引所がたくさんありますよね?

今更、新規参入してきた取引所を使うメリットはあるのでしょうか?実際に特徴を見てみましょう。

(※各項目へクリックでジャンプできます)

SBIバーチャルカレンシーズとは?

SBIバーチャルカレンシーズ(以降SBIVC)はSBIホールディングスの取引所です。

SBIとは元々「SoftBank Investment」の略でその名の通りソフトバンクグループ会社でした。

しかし、2006年に同グループより独立しSBIの意味も「Strategic Business Innovator(戦略的な事業の革新者)」に変更されました。

おかだ
おかだ
もともとソフトバンクグループだなんて知らなかった〜!

SBIVCの取引はリップルからスタート

SBIホールディングスは、東証一部上場していることから、今回の取引所開設は株式市場からも注目されています!

SBIVCは当初の計画では、2018年初頭の取引所開設を目指していましたが、コインチェックのNEM流出事件などを受けて規制当局の監視が厳しくなり開設が遅れました。

そして、6/4よりVCTRADEというサービス名で取引所機能が提供され、現在は先行して予約したユーザーのみ、現金取引(販売所方式)ができます。

魚住さん
魚住さん
予約していない人へのサービスは、7月中には提供開始されるみたいですよ!

SBIVCの取扱銘柄と注意点

「VCTRADE」で売買できる銘柄は以下のとおりです。

そして、VCTRADEの利用には2点、注意点がありますので以下にご注意ください。

  1. 取引可能時間が7:00〜翌日6:00と制限があります
  2. 現金取引には住信SBIネット銀行の口座が必要となります
魚住さん
魚住さん
日本人に人気のリップルからサービスを開始したね!

リップルを知りたい方はこちら↓

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SBIバーチャルカレンシーの特徴

SBIホールディングスは銀行業を営んでいるため、セキュリティのノウハウを数多く持っています。つまり、安全性が高いです。

また、世界最高レベルのセキュリティ基準を満たすべくセキュリティ関連企業への出資・提携を進めるなど、さまざまな取り組みを行っています。

ほかにも、信頼性の高いシステムとして有名なアメリカのNASDAQのシステムを導入したり、SBI Ripple Asiaを設立し、Ripple社と事業提携を行っています。

おかだ
おかだ
セキュリティが高いと、取引が気軽にできて安心だね!

自称「業界最小スプレッド」

SBIVCは「業界最低水準のスプレッド」がVCTRADEの強みだとアピールしています。

スプレッドとは仮想通貨を買うときと売るときの価格差のことです。

スプレッドが小さい(低い)ほど、わたしたち購入者は売買による利益が大きくなります。

おかだ
おかだ
あくまでSBIがそうアピールしているだけなので、実際のスプレッドは常に変動しています。取引前にしっかりスプレッドは確認してください!

取引所のしくみを知りたいかたはこちら↓

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SBIVCの独自通貨Sコイン

SBIVCでは、独自通貨(トークン)である「Sコイン」の発行が予定されています。

一般的に、トークンの発行はプロジェクトの資金集めがメインとされています。

しかし、Sコインは複数企業の決済相互利用や、顧客の相互送客を行うサービス基盤(プラットフォーム)を提供することをめざしています。

おかだ
おかだ
きてくれたお客様に他の企業を紹介したり、他企業に来たお客様に自分たちの企業を紹介してもらったりと、相互に送客することを「相互送客」っていうんだって!しらなかった。

Sコインのサービス基盤(プラットフォーム)とは

Sコインのサービス基盤をかんたんに説明すると、企業や地方自治体で独自の通貨を、低コストでかつ簡単に発行できる仕組みを提供し、さらにその通貨同士での取引もサポートします。

すると、Sコインを中心とした独自の経済圏を確立することができ地域活性が促進できます。

また、Sコインには以下のようなメリットもあります。

  1. 入出金に時間や曜日を問わず気軽に利用できる
  2. Sコイン決済により店舗が負担する手数料が軽減される
  3. スマートフォンを利用したスムーズな取引ができる

SBIVCが決済目的での普及を目指していることからも、通貨レートの調整などもはいり投機目的としては期待できなそうです。

おかだ
おかだ
なかなか壮大な話ですね〜。もし、独自通貨(トークン)がよくわからない方は↓の記事をチェックしてくださいっ
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まとめ

当面はSBIVCの取引通貨であるXRPの値段の動きに注目です!また、SBIホールディングスは取引所以外にも

  • マイニング事業
  • ICOコンサルティング
  • 仮想通貨ファンド
  • 仮想通貨デリバティブ(FX)

などの仮想通貨関連事業を行っているので今後も要チェックな企業ですよ!

この記事のまとめ
  • SBIバーチャルカレンシーズとは元ソフトバンクグループのSBIホールディングスが運営する取引所
  • SBIバーチャルカレンシーは安全に仮想通貨取引をしたい人にオススメ
  • SBIバーチャルカレンシー独自のSコインと呼ばれる通貨を発行する
おかだ
おかだ
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岡田 早季
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